佐藤優音
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ヒストリー

出身地

東京都

幼少期の暮らし、体験

何かを覚えたり調べたりすることが好きだった。
小学校低学年くらいのころは海の生き物にはまり、図鑑の内容や自分で調べた知識をスケッチブックに書いて自分だけのノートを作っていた。
​また、ピアノや水泳など習い事をはじめたが、慣れてくるとあまり練習をしなくなった。習い事をやめてからハマるように。自分で考えて自由にやることに楽しさを見出してきた。

中学・高校時代

合唱祭実行委員や放送委員など全体を取りまとめる役割を担うようになる。みんなをまとめて動かすことの難しさを実感する。
中学から吹奏楽を始める。練習してできるようになることが楽しく、音楽になって演奏すること、お客さんに楽しんでもらえことが楽しかった。

大学・専門学校時代

​塾講師として活動する。生徒にわかりやすく教えることの難しさ(頭ではわかっているのに説明できない!)​​​、感謝してもらえることのやりがいを強く感じた。吹奏楽でお客さんに喜んでもらえることに喜びを感じていたのと同じような気持ちだと思う。
大学でも吹奏楽を続ける。副団長になり大人数を取りまとめることの難しさ、全員が同じ方向を向いて活動するようになることの大変さを実感した。
インターンではコミュニティマネジメントのSaaSに従事。ITの力で組織がより良くなる様を目の前で見て、ITの可能性を感じる。