幼少期(主に6歳まで)は野生児でした。
ちなみに、 1番最初に覚えた言葉は、わんわんです。ママやパパではなくて。🐕🐩🐕🦺💨 多分、動物が大好きだったから?だと思います。水族館では、イルカの水槽の前に一生張り付いてました。
当時近所に住んでいた従兄弟の兄2人にくっついて、朝から晩まで走り回って、虫やトカゲ、魚を捕まえて遊んでました。今思うとすごくのびのび元気なお子様だったと思います。
小学校時代はあんまり覚えてないですが、それなりに楽しかったです👶🏻 小4〜小6まで吹奏楽部でアルトホルンという楽器を吹いてました🎶 今思うと結構毎日のように朝練、放課練があって、小学校のクラブ活動にしてはハードだったなぁと思います。懐かしいです。
中・高は幼少期と違って割と大人しかったと思います。多分。
部活は、中・高どちらも美術部でした。🎨🖌 高校時代は、正直ほとんど部活には行ってませんでした笑 結構大きめのキャンバスを剥き出しで家に持ち帰って、家で展覧会に出す絵を描いてました。 一時期寝食を忘れるぐらい、没頭して描いてた記憶があります笑 絵具をカーテンや壁につけて軽く怒られた記憶があります。まあそれも思い出。
受験期は、ずっと塾にいました。世界史が楽しすぎて世界史極めてました。良くも悪くもこれが敗因。
行きたかった志望校には行けず、滑り止めだった武蔵大学に入学。
サークル・部活も特に決めておらず、もう適当に緩そうなサークルに入ろうと思っていました。
が、ウェルパに参加して、女ラクの先輩とLINEを交換しました。そこからブースに行き、ご飯会に行き、新歓合宿に行き、、、、女ラクの雰囲気の良さ、キラキラした部活の雰囲気に憧れて入部を決めました✨✨
運動部を経験していなかった私は、運動部独特の団結力?や仲の良さみたいなものに憧れがあったんだと思います。
入部しようか随分悩みましたが、何か大学で新しいことをしたいとは思っていたので、4年間を充実させるためにもここにしよう!と思い入部を決めた次第でございます。
女ラクは自分を存分に出せる場所。
大好きな人達がいる 一番落ち着く場所です。