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目の前の人が後ろに倒れそうになっていたり、一歩下がってしまいそうになった時、そっと支える木のような存在でありたい。その人が自分らしくいられるように、いつでも安心して帰ってこれる存在であれたらいい。
中原美里さんのビジョンに共感
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