ヒストリー

幼少期のころは、親に言われたことをよく聞き、友達と外に遊びに行っていた。

中高では、他人と話すことが苦手で、深く狭い友好関係でした。中学では野球部に所属しており、部活に勤しんでいた。

高校3年生では、このまま自宅で暮らし続けるか、一人暮らしをするかを考えており、一人暮らしをした方がまだ自己成長出来ると思い、県外を行くことを決意した。一人暮らしをすることによって、家事や洗濯などの自己管理しようと考えていた。

高校3年生から考えていた通り、最初は家事や洗濯などの自己管理に苦労した。大学2年生になり、学業や一人暮らしに慣れ始めた時に、友人からの誘いでモバイルプランナーを始めた。モバイルプランナーを通して、物事に考え方や社会マナーなど様々なことを学ばせていただいた。この時期に学業、一人暮らし、モバイルプランナー、バイトを並行して行なっており、自己成長が最もできた瞬間であったと思う。