山田 京太
フォロー コンタクト

ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

とにかく絵を描くことやモノづくりが好きで、保育園に行っている間に絵をかいたり粘土遊びをしたり、紙を折ったり塗ったりしてニンテンドーDSを作ることにハマっていました。
当時は外遊びでは逆上がりがお気に入りで、いつもクルクルしていました。
家では日曜朝にやっている某アニメのエンディングの3Dダンスシーンにドハマりして、毎週食い入るようにしてみていました。

小学校時代に子供向けのアーケードゲームにはまっていたのですが、小学生のお小遣いではプレイ回数に限界があり、段ボールで自作した筐体にタブレットを設置してなりきり遊びをして我慢していました。


中学・高校時代

東京学館船橋高等学校 2022年卒業
中学時代は美術部で夏のコンクールに向けて油絵を描いたり、イベントの装飾や大看板の制作に熱中していました。
中学に入りどうしてもデジタルイラストを制作したくて、子供の時に遊んでいたおもちゃやカードを売ってペンタブを購入しました。
そこからデジタルでの作品制作を始めるようになり、2年生の時に使いたい3Dモデルがインターネット上に存在しなかったことをきっかけに、3Dモデリングを始めました。
3年の夏には初めてのLive2Dモデルを作るなど、中学時代は自分のやりたいこと、好きなことを探す期間になっていました。

高校は美術科に入学し、本格的にクリエイターを目指し始めました。
油絵や水彩、イラストだけでなく陶芸や彫刻など立体造形も学び、様々なジャンルに触れることで表現方法の幅を広げることができました。

大学・専門学校時代

千葉デザイナー学院
美術科の高校を卒業後、千葉デザイナー学院に入学し技術向上を目指しながら日々制作を続けています。
専門に入ってからバイトを始め、初めは両立するのに困惑しつつも使いたいソフトや制作の費用を貯めるため今も約2年間同じバイト先で働いています。
2年生になった今は、3Dに詳しい先生方にアドバイスを頂きながら、毎日少しずつでも制作するようにしています。