むらやまゆずか
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ヒストリー

出身地

新潟

幼少期の暮らし、体験

笑顔は毎回褒められるシャイガール

笑顔でいれば、いいことある。いい意味でも悪い意味でも、そんな風に考えていたと思います。

今振り返ると、周りから愛されていたと感謝しています。


中学・高校時代

周りを気にしながら生きて、周りのいざこざは避け、誰とでも仲良くできる人

喧嘩や陰口が嫌だったので、そのような場にはいないようにしていました。

悪く言えば、八方美人だったかもしれませんが、男女どちらも仲良く接することができ、
周りから好かれるようなタイプでした。

こうして、周りからの信頼を(本当の信頼と言っていいのか否かは謎ですが)得て、部活で部長をしたり、体育祭の応援リーダーをしたりと、誰とでもうまく関わっていけることから、部員やクラスをまとめる役割を担うことが多かったです。

大学・専門学校時代

大学では、規模の大きさもあり、色んな人がいて、萎縮してしまっていました。

ですが、自分を生かせる場、自分を必要としてくれる場を見つけることができ、その中では自分んらしく過ごせています。

この大学ないだけでも、多くのコミュニティが存在しているので、社会に出て自分が潰されないよう、大学で自己を確立し、どんな場面であっても、自分の信念やビジョンは大事にしていけるようにしようと思います。