周りと同じじゃつまらない
自分が生きてきた中で常に意識してきたこと。
それは
常に周りとの差をつけろ
これは能力差だけの話ではなく、自分独自の発想や感性を取り入れるということです。
例え笑われても周りと違ければそれだけ人は見てくれます。
どんな形であれその人達の意識の中に自分の居場所を作ったら、
後は自分をひたすら貫けば自ずと応援してくれる人は増えていきます。
こんなものがあるんだ、誰がやってるんだろう
じゃなくて
泰斗がこんなことやってるんだ!
って思われる存在。
そういう人間に、私はなりたい。