ヒストリー

​小学校5年生からバレーを始めました。
父の友人から誘われ最初は興味がなくやる気も全くありませんでしたが、試合に出ていくにつれてバレーボールの楽しさを知る事ができ勝つ喜びを初めて感じることができました。

中学時代は強い方ではありませんでしたが毎日学校が終わって夜遅くまで練習をしていました。学校から自宅まで7キロある道を毎日自転車通学で通っていました。正直、本当にきつく毎日の疲れがとてもすごかったですが体力がとてもつきました。
　高校時代は中学時代と違いとても厳しい環境の中で毎日の部活に取り組んでいました。春高出場を目標に仲間と共に厳しい事も言い合いながら頑張りました。きつい事ばかりでしたが高校時代があったからこそ今の自分があるのだなと日々感じています。