ヒストリー

幼少期はとても人見知りで、相手の目を見るのが怖くてあまり喋れませんでした。しかし、人間観察が大好きでいろんな人の仕草や性格などを知りそこから友達をつくっていました。

中学時代は幼少期と同じく少し人見知りでしたが、友達を沢山作るようになり、それなりの生活をしてました。

高校では、自分を知ってもらえるように明るく振る舞い、何事にもチャレンジしてみようと、色々なアルバイトやボランティアをしています。沢山、目標を作ることでもっと目の前の世界が180度変わると知りました。