ヒストリー

ピアノや英語、野球などの習い事をしていた。どれも好きでやっていたわけではないので、英語以外は小学4年の時に辞めた。勉強は好きではなく、ゲームばかりしていた。
小学4年生ぐらいからなんで生きているのだろうと考えていた。この頃出した答えは、確かゲームをするためだった。

中学ではバスケットボール部に所属していた。毎日練習をしていたので体力はついた。相変わらず勉強はしていなかったので成績は低かった。委員会は学級委員や他の委員会の委員長などを経験した。高校受験の前に勉強を頑張りなんとか合格した。
なんで生きているのかの答えはまだ出なかったが、中学校では幸せになるためだと教えられた。
高校でも引き続きバスケットボール部に入った。毎日7kmぐらい走らされていた。にもかかわらず弱かった。相変わらず勉強はしていなかったので成績は低かった。大学受験のために勉強をして大学にはなんとか入れた。バイトは、ピザの配達員をしていた。

入学年からコロナウイルスのせいでまともに大学に通っていなかったので、大学関係でやったことといえば、永遠に課題をやっていたことくらいだった。バイトでは塾の先生をやっていた。大学1年の時は時間があったため、入学時に買ったPCを使ってゲームをすることに熱中していた。