瀬戸川実陽
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ヒストリー

出身地

愛知県

幼少期の暮らし、体験

お絵描きと塗り絵がとても好きで、家には塗り絵の冊子と落書き帳が沢山ありました。​週末には地元の公民館で開かれていた絵画教室にも通っていました。今でも絵を描くことはとても好きです。

2つ上の姉がいるため、姉の後ろをよくついて行っていたと思います。姉の友人と一緒に遊ぶこともよくありました。



中学・高校時代

中学時代は卓球部に所属し、週末や長期休暇は部活動に打ち込みました。最後の夏の大会では、団体戦で県大会に出場することが出来ました。

高校時代は1年生、2年生の時は体育祭で応援(30名程度でダンスを披露する)のメンバーに加わり2年生の時は衣装のデザインを担当しました。

大学・専門学校時代

​大学受験が上手くいかず、第1志望だった大学には合格出来ませんでした。そこでかなり落ち込んでしまいましたが、現在通っている大学は国際交流も盛んで、学習環境は整っているからそれを最大限に生かそうと考え、今の大学に入学を決めました。

人見知り克服のために個別指導の塾で講師のアルバイトを始めました。最初は雑談などが凄く苦手だったのですが、現在は小中学生の生徒たちとの交流を楽しく感じています。