李逸如

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他人を幸せに、自分を幸せに

私は大学時代にボランティアサークルに所属し、知的障害者施設の利用者向けに演劇とレクリエーションの活動を3年間行った。毎週一から演劇の台本と道具を準備することが大変だったが、披露する時利用者たちの素敵な笑顔が今でも記憶に焼き付いている。これからも、誰かを笑顔にできるために、常に相手のことを思いながら幸せと感動を届けられるような仕事がしたい。