吉田奈菜生
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ヒストリー

出身地

千葉県

幼少期の暮らし、体験

・表に出る事が嫌。
・1対1の関係を築きたがり
・運動は好きだが特に夢中になった経験はない。
・何かを始めても体力的な原因や人間関係から長続きしなかった。

中学・高校時代

中学
・卓球部に所属し、人間関係に恵まれない。
・部長の気分次第でその日のターゲットが決まるため、毎日学校に泣きながら登校した。
・不安定な精神状況の中、部活動を一度も休まず登校した。
→理由:小学生時代からの友達の支え、家族の支え
→理由:小学生時代に物事を長く続けることができなかったことがコンプレックスだったため、絶対にやめないという意思

高校
・人間関係に恵まれた
・卓球を合計6年間続けた
・中学よりも部員が強く、団体のレギュラーになれない、自分より後から入部した経験者に敗北する
→対策:練習後に近隣センターに通って練習
→結果:自身の勝利で県大会出場を導いた

​文化祭でクラス代表
・友達につられてクラス代表になるも、代表グループのまとまりがあまりなかったため、ほとんど自分一人でクラスをまとめることになる
・劇全体をまとめる
・クラスの人の助けのおかげで総合準優勝
​→心情:1対1の関係では味わえない達成感、大勢で一つの物事を作る楽しさを味わう


大学・専門学校時代

・ダンスサークルに所属
・9割以上が経験者で、サークル内オーディションでは誰も自分に関心がないことを実感し、落ち込む
→対策:先輩、友達に練習に付き合ってもらう、自分のダンス動画を友達に送り、悪い箇所を指摘してもらう
→結果:オーディションで勝つことはできなかったが、日々の練習の成果を認められ、公演会では目立つポジションをいただく
→心情:人を見た目で判断することをやめた

・TOEICの勉強
・自分の頑張りが数字で現れる、突き詰めることに挑戦したくなった。
・「これだけは誇れる」というものが欲しい。


職歴

・マクドナルド
・リッツカールトン
・居酒屋
・コンビニ