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廃校文化祭実行委員会の先輩が作る映像を見て感銘を受け、デザイン局に所属しようと考えました。私は不器用な面もあるため大変なところもありますが、その分丁寧な作業で評価を受け、自分も人に影響を与えられるような存在になろうと考えています。
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