石倉  宏晟
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ヒストリー

出身地

佐賀県

幼少期の暮らし、体験

小さい頃はレゴブロックや油粘土で遊んでいました。
スポーツと図工が大好きで、水泳は小学校入学前から、小学校3年生からソフトテニスを始めました。特にサッカーが大好きで小学生の頃は始業前、昼休み、放課後まで友達とサッカーをしていました。
絵を描くこと、粘土で作ることが好きで、特に地元のお祭りの曳山を題材にするのが好きでした。

中学・高校時代

佐賀県立唐津東高等学校 2017年卒業
中高一貫校で、部活はソフトテニス部に所属し、高校まで続けました。中学時代はキャプテンを務め、個人では県3位、市準優勝数回、団体は市で優勝することができました。


大学・専門学校時代

同志社大学 2021年卒業
東京デザイナー・アカデミー
​大学ではスポーツ健康科学部・スポーツ健康科学科に所属し、ゼミではスポーツ心理学を学んでいました。サッカーサークルに所属しながら、十数人の友人と毎月8人制のサッカーの大会に参加していました。

職歴

大学卒業後に唐津市役所に入庁しました。配属先は浜玉市民センター産業・教育課で、1年目は地域のスポーツ施設の管理、許認可関係、スポーツ行事の運営に携わりました。2年目から同課内の農林水産関係に移動し、主に水産関係を担当して、3年間市役所に勤めました。3年目に地域で大雨災害が発生した際は、空いた時間に積極的に他課の被災状況確認に協力したり、林業担当が不在だったため災害発生直後は上司、県農林事務所と協力し、管轄の林道大小14路線の被災箇所を歩いて確認しました。復旧工事の際は本庁林業担当と調整しながら100件以上の契約事務を行い、同年度内でほとんどの主要路線を通行できるようにしました。このことからたくさんの人と協力し、迅速に課題に対処していくことの大切さを学びました。