ヒストリー

​幼少期は友達とひたすらゲームをしたり、外で走り回ったりする日々を過ごしていました。

中学時代
ソフトテニス部に所属し、上下関係を学びつつ、絵を描くことが好きだったため、好きな漫画のコマやキャラクターを描いていました。

​高校時代
一転して​周りに自分と趣味の合うインドア人間が殆ど​居ない、まるで異世界のような高校でしたが、自分が知らなかった世界や価値観を体験し続ける高校時代でした。

​大学時代はマーケティングを専攻しており、消費者行動を主に広告運用について学んでいました。しかし、学生時代に参加したビデオゲーム制作会社のインターンにて、キャラクターデザイナーの業務を目の当たりにしたことで、デザイナーという職に惹かれ、広告を運用するのではなく制作に携わりたいと感じ、モーションデザイナーを志すようになりました。