ヒストリー

スターウォーズが大好きな少年でした。
幼稚園生の頃は、スターウォーズ に出てくるライトセーバー(画像後方の黒い人が持っている赤い棒のこと)を真似て、新聞紙でライトセーバーを作って友達に配っていました。

また、プラモデルを組み立てることが大好きで、毎月何かを組み立てていました。
この頃から、「ものを作る・組み立てる」という行為に馴染みがあり、今の「プログラマー」という職業と近しい経験をしていたのだなと思っています。

勉強面では、高校には首席で入学し、有名どころの大学に合格しようと夢を膨らませて勉強に励みました。

部活は3年間、公式野球部に所属していました。
高校一年生の頃は先輩を抜いてレギュラーを勝ち取り、試合に出場していました。
しかし、高校2年・3年は調子を崩し、最後の夏の大会はベンチスタートという悔しい結果となりました。

この部活の悲惨な結果により、同じく勉強の方も高校2年・3年と順位を落とし、友達にもバカにされ、人生で一番苦しい時期を過ごしました。

2021年4月で社会人2年目です。
現在は東京のIT企業に勤めており、webのフロントエンドエンジニアをしています。
仕事内容は、大手企業が展開する高校生向け受験サポートサービスのUI/UXを改善することです。

<(手短に)社会人1年間の振り返り>
真っ先に失敗談が浮かびます。
私のことをよく知るメンター2人から、最後のメンター面談で言われた言葉は
　「新卒がよく陥る失敗を、全て経験したねw」
でした。笑  (文章では書ききれませんので、対面でお話できればと思います)

そんな、たくさんの失敗を経験した自分でも、今では1人でクライアントとコミュニケーションを取り、案件のゴールイメージを擦り合わせて開発・納品することが出来るようになりました。