幼少期は、エレクトーン・水泳・習字・そろばんの習い事をしてました。
習い事以外にも、琴や茶道とかも挑戦していて、幼少期は特に興味のあるものにはどんどんチャレンジしているような子供でした。
住んでる場所の影響で、小学校の友達が一人もいない中学に進学することになったせいか、少しだけ人見知りをするようになりました…
でも、この中学に進学したおかげで、この後、6年間全力を注ぐことになる吹奏楽といつどんな時でも支えてくれる一生の友達に出会えました。
自分の目指すところで吹奏楽を続けるためにこの高校に進学しました。でも、想像するよりも現実は厳しくて、高校3年間で自分の中に「負けず嫌い」があること、「諦めないことの大切さ」を知りました。
大学では新しいことに挑戦したいと思い、学生団体に所属したり、短期留学でコスタリカ に行ったりといろんな挑戦をしてきました。特に学生団体の、誰かのために全力を尽くしてきた3年間は、私にいろんな学びと経験をくれた素敵な時間になりました。
CHEMISTRYとは、友達に教えてもらって参加しました。ここから私の就活は本格的に始まりました。