三浦ひなた
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ヒストリー

出身地

長崎県

幼少期の暮らし、体験

引っ込み思案で人と話すことが苦手。
当時見ていたアニメの影響を受け、お菓子作りが好きになりパティシエになりたかった。

中学・高校時代

中学はテニスの部活動をしていた。そこでとても明るい仲間と過ごすうちに人と話すことが苦手だった私は人と会話することが好きになった。そこからは自分の真面目な性格もあり、副部長を任されるなど、今まで人の前に立つことが苦手だった私だが、少しずつ人前で話したり、自分から疑問に思ったことは聞きに行ったりすることができるようになった。
高校では総合文化部に所属し、部長を任せてもらった。
また商業の授業があり販売実習のチラシなどを作る担当を任せてもらった。他にもTシャツのデザインが選ばれ商品化、自分が絵を描いた絵本がふるさと納税の返礼品になるなど、人から自分の作品を見てもらい、喜びの声や褒めてもらう声を多く聞くことができた。そこからグラフィックデザイナーになりたいという夢ができた。

大学・専門学校時代

​今現在は、九州デザイナー学院のグラフィックデザイン学科に入学し、今までとは違ったさまざまな刺激を受けながらデザインの勉強を頑張っている。