ヒストリー

サッカーチームに6年間所属。
キャプテンを任せられ、みんなに頼られるのが心地よかった。

小学校よりも輪の中心でいられたサッカーチームが自分にとって居心地が良かったように感じる。

活発で友達といる時間が好きで、よく友達とスポーツをしたりゲームで遊んだりと、一人でいる時間は少なかった。

中学時代は自立性がそだった時代だと思う。
小学校とは打って変わって、今までにはいなかったような類のを人達が集まった学校であったのと、女子もいなかったことで好き放題できたこともあり、それに触発されて自分自身も自立性が芽生えたように感じる。

様々なスポーツに挑戦。ひとつのことを集中してやることがあまり無かった。

小学校時代から通じて、人と話す、人と何かをやるのが好きだった。一人でいる時間があれば基本的に友人に声をかけるようにしていた。

高校時代
ブレイクダンスにはまる。かっこいいという感想だけからはじめたものだったが、奥が深く、簡単そうに見えるのに全く出来ないのが難しかった。

​新たに部活に所属する。
今までひとつの部活をしっかり続けたという経験が無かったのもあり、「続ける」ことの先に何があるか知りたいという思いから部活に所属する。

キツいことが当然とされる環境でそれを続けるのは大変な事だと感じる一方で、執行代となり競技だけでなくチームの運営をし始める中で統率力が育ってきているようにおもう。