ヒストリー

幼少期から明るい性格だったと思います。
​近所に同世代の女の子があまりいなかったため、実の兄や兄の友達などと外で遊んでいました。これが今の明るい性格が形成されたポイントだと思います。幼少期の記憶はあまりないですが、幼稚園や上記で述べた通り近所のお兄さんなどと、外でアクティブに遊んでいました。この時期に特に挫折や嫌な思いをした、というような記憶はないです。

小学校時代ではバドミントンをしていました。クラブチームだったので、様々な学校から集まっていました。ここでコミュニケーション能力、また負けん気がつき始めたと思います。またキャプテンをしており、責任感も少しついたのかなと思います。

中学時代

ソフトテニス部に所属していました。比較的強い学校で
県大会に出場が常でした。(出場するのみで県大会自体ではボロボロでした)団体戦で地域で1位となりましたが、個人では部活内で常に2番手であり、悔しかった思い出があります。また、生徒会(書記)もしていました。送辞を任命され、緊張した思い出もあります。

高校時代

部活動は特にしておらず、アルバイトの日々でした。
飲食店のアルバイトを２年程続けていました。

サークル活動やボランティアは特にしておらず、アルバイトを主にしていました。カラオケボックスやスーパーのレジ、デリバリー等です。

カラオケボックスでのアルバイトですが、​私は夜の時間帯で勤務することが多く、酔ってご来店される方もいました。そういった方は気さくに話しかけて頂くのですがマスク越しのため会話がしづらい状況でした。そこで私は表情のわかりやすさと声の大きさを意識しお客様と会話をすることを心掛けました。そのおかげで常連様をつくることができました。

​また大学生活の方では人との関わりを作り、深めるということを意識しました。コロナウイルスが流行しすべてがオンラインが推奨され、またマスクをつけることによって表情は見えずらくなり人と交流をすることが難しくなりました。せっかくの大学生活でそれはもったいないと私は思いました。そこで大学では積極的に自ら話しかけ距離を縮められるよう努力しました。そのおかげで大学生活では多くの友人に恵まれる事が出来ました。