ヒストリー

1. 外で遊ぶよりも家でお絵描きをすることが好きでした。

集中すると周りの声が全く聞こえなくなるほど絵を描くことが好きで毎日2、3時間ほどずっと絵を描いていました。

じいちゃんっ子で祖父のことが大好きでした。
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​中学生になって​今までと違うことをしてみたいと思い、バドミントン部に所属しました。
運動はあまり得意ではなかったので練習についていくので精一杯でした。また、人数もひと学年約30人ととても多かったので、大会に出ることができるメンバーに選ばれるために必死に取り組みました。

高校でもまたバドミントン部に入部しました。そこで現在でもとても仲の良い最高の仲間と出会いました。
また、先輩後輩にも恵まれ、きついことを楽しくという精神で部活をやり切りました。
最後の大会はコロナウイルスの影響で出場することすら叶わず、とても悔しかったです。

中・高と部活に励み、小さいころ好きだった絵を描く時間もほとんど取れていませんでしたが、自分はやはり芸術関係の学問を学びたいと思い、佐賀大学の芸術地域デザイン学部に入学しました。