ヒストリー

恥ずかしがりやで、絵を描くことが好きでした。将来の夢はいっぱい持っていました。

陸上に打ち込んだ中学・高校時代。0.01秒に勝って負けた6年間。ただ速く走りたくてたまらなかった。中学も高校も強豪校で練習はきつかったけど、逃げずに頑張った自分を褒めたいと思う。

コロナ禍での入学。あまりにも想像通りではなかった。でも、だからこそ自分と向き合い続けた。本当に自分のやりたいことって何だったんだろう。中学からずっと英語は苦手だけど、出来るようになりたいと思ってた。「国際」というキーワードにはすごく興味があった。