食べること、寝ることを愛する幼少時代でした(今も大して変わりませんが)。特に何も考えず、のほほんと毎日を楽しく過ごしていた気がします。小学校時代の部活動が楽しくも大変だったことだけ、やたら鮮明に覚えています。
勉強、進路、社会、将来、人間関係など、これからの人生を生きていく上で様々に生じるであろう困難の片鱗を垣間見た頃でした。それ故に辛く思うことも多々ありましたが、それでも楽しい時代でした。
課題の辛さに音を上げて泣きたくなるときもありますが、とても充実した毎日を送っています。終わってしまえばあっという間に感じるであろうこの貴重な大学生活を、大切に過ごしていきたいです。