増田光汰
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ヒストリー

出身地

静岡県、藤枝市

大学・専門学校時代

・​頑張ったこと
​所属してした硬式テニス部において、3年時に主務となり、部の金銭面の管理や、体育会とのやり取りなどの仕事を行った。

・失敗談
​主務の仕事のひとつとして配車の仕事があったが、部内の人間関係を考慮しすぎるあまりに、逆に公平性などを考慮することができず、より深く傷つけてしまった。この体験から周りの人に指示する、管理をおこなうことが求められる場合において人間関係を考慮することも大事ではあるが、それだけではなく公平性に関しても考慮しなければならないと学んだ。
それからは仕事などを割り振る場合にはなるべく平等に割り当てることを意識している。

・今の活動を行っているきっかけ
​自分は今大学の研究に置いて音声情報処理に関する研究を行っている。
​大まかな考えでいうと、今の時代は機械学習、AIなどを積極的に事業に取り入れている企業が多く、需要が高くなると考えたため機械学習を専門に扱っている研究室を選んだ。