柴田 亮介
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ヒストリー

中学・高校時代

高校入学時、PCを親に買ってもらい多くのゲームに触れる。
ゲーム内で、出会った友達に3DCGについて教えてもらい興味を持ち、個人で少し制作するようになる。
もっと多くのことを学ぶために専門学校を視野に入れる。

大学・専門学校時代

専門学校東京クールジャパン
今まで触れていなかったデッサンや専用のソフトの使い方を覚え、作品のクオリティが徐々に上がる。
しかし、足りないことも多く学校の閉館時間まで残って制作することが多い。