ヒストリー

小さい頃は親がかなり、引っ越しをする家だったので、小さい頃は北東北の県を一年ぐらいずつで移動していました。

　特別仲の良い友達がいたわけでもなく、いろいろな人と遊ぶ子供時代だったと思います。はっきりと覚えてるのは、4歳ぐらいの時に本当に20歳になれるのか、大人になれるのか、とても不安だったのが覚えています。

　よく遊んでいた遊びはレゴでコマを作って友だちと戦うことでした。女子とおままごとをして、猫役をやっていたのは誰にもいえない黒歴史です。

今（高専二年生）の現時点では一周回って何をしたいのかの目標を見失っている気がします。

本来一ノ関高専に、コンピュータ関係の事をやりたくて、来たけれど、東京へ自転車で旅を、した時に東京でさまざまな物をみて、もっと自分が本当にやりたいことはコンピューター関係のことじゃなくって、もっと人と関わるような仕事がしたいと感じるようになりました。

中学の時はよく友達と話していましたが、高専に入ってからあまり話さなくなるようになりました。正直あまり気の合う同じ学年の人がすごく少なかったからです。

自分の将来の目指す姿は違うので、本来高専は五年いるところですが、三年で編入し、都会の大学に入り、向上心のある仲間を見つけたいです！