ヒストリー

私の幼少時代は、運動好きなアクティブ少年でした。内面の私は、他人の意見に合わせて、自分の意見をあまり言わない人でした。小学校四年生のときには、硬式テニスを友人の勧めがあり始めて、それ以降大学四年生まで行いました。

中学時代の特に一年生までは、陰気な性格でした。二年生から、あることをきっかけに陽気な性格になりました。これはもともと陽気だったということかもしれません。

中学高校と、硬式テニス部に所属していました。中学の時には、県レベルの大会で２位を修めました。この時がテニス部での黄金時代だった。高校になると、周りのレベルも高いので、なかなか勝利することができない日々が続きました。

高校時代に記憶に残っているのは、第一志望の大学に合格したことでした。これはめちゃめちゃ嬉しかった。飛び上がって喜びました！　高3のときは、周りの国公立大学に行けという流れがあり、大阪の国公立大学へ目指すことを決めました。高3の5月に部活を引退後、朝は8時、夜は9時または10時まで、学校で勉強、塾で勉強という毎日を送っていました。そして、時はすぎ、センターで高得点、そして大学の合格をもぎとったのです。