磯谷 雄一郎
フォロー コンタクト

ヒストリー

出身地

千葉県(すぐに引っ越ししたので市は覚えておりません...)

幼少期の暮らし、体験

出生〜幼稚園

引っ越しを多く重ねることで、人と深く交わるのが苦手な子供でした。良くも悪くも何も考えず人と接していたため、相手のことを泣かせたり、反対に泣かされたりと今では考えられないくらい人の気持ちに鈍感な少年でした。幼稚園や保育園も合計で4つ所属したりと波乱万丈の毎日でした。

小学校生活

小学校時代も引っ越しが多く、初めての親友と呼べる友達との別れを経験し、人として少しずつ成長を始めた時期です。別れと出会いが人よりも高頻度で繰り返される毎日に慣れつつも悲しみを覚えていました。小学校5年生時に現在の住居に引っ越し、生活を始めます。しかし、ここでの小学校生活は苦悩の連続でした。不登校になりつつも、塾の友人に救われたりと初めて『救われた』という感情を覚えました。

中学・高校時代

中学生時代

中学生は小学生までの反省を活かし人として成長しつつも自分を確立していくタイミングでした。中学生で部活というフルコミットするコミニティができ挫折や達成感を味わいました。また、生徒会も他人からの誘いで始めかけがえのない経験をしたことでさらなる成長ができたと確信しています。しかし、人間関係は万事良好というわけにもいかず、やはりまだ失敗から学ぶ毎日だったように思います。

高校生時代

高校生あたりから私の人生は一気に輝きを増したように思います。バレー部の主将や文化祭実行委員長など肩書きも得た上でそれに恥じない動きが自分の中で出来たと思います。その中でも自分の特性であるユーモアやリーダーシップが磨かれていき、本来の自分が確立していきました。人との関わり方も少しずつ理解していき後輩に慕われる成功体験や人から相談を受けることも学校1あったように思います。

大学・専門学校時代

大学時代はアウトプットの環境に身を置きました。今までで得た人間関係構築力やリーダーシップ、ユーモアがどこまで通じるのか、どのような点で足りないのかを試行錯誤していき自分の限界を底上げしていったと考えています。100人規模の食事会を開催したり誘われたサークルには全て顔を出したり、一度会った人との出会いを大切に如何なる時も挨拶したり。そういった自分の中でのポリーシーが一つずつ紡がれていきました。各所属団体でも後輩から慕われる経験や同期からの信頼を得る経験を高校以上に経験し、さらなる自身の知見も高めていきました。

職歴

〜長期〜

塾講師のアルバイト/IT企業インターン

〜短期〜

引っ越し業務/倉庫雑務/イベントスタッフ