ともか
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ヒストリー

出身地

兵庫県

幼少期の暮らし、体験

<小学校まで>
・色んな子と仲良くし、笑顔が絶えない生活を送っていた記憶がある
・母によると、飲食店を出るときお店の人に「ありがとう」と言っていたらしい

<小学校時代>
・小5の時にいじめを経験
・ピアノの習い事の練習はさぼりがち(今となってはきちんとやっておけきたかった…)
・習い事をたくさん経験したがあまり長く続かなかった(ピアノ・習字・そろばん・英会話など)、他の子と比べて劣等感を感じることが多かった

・中学受験のために小4から塾に通い始める(放課後に遊べない、駅伝大会に挑戦したかったけど我慢、、) 小6の夏休みは朝から夜まで塾通い
・小6の組体操で女子のタワーのてっぺんを任され練習では成功していたのに
本番で失敗してしまう

・尊敬する人との出会い(カフェの店主さん)
・受験した二校とも合格

中学・高校時代

<中学校>
・中1の時に仲間外れにされる
・運動部と悩んだが、上下関係に圧倒され、
見学をしたときに雰囲気が程よくゆるくて楽しかった美術部に入部

・中3の時に体育委員になる(そこから高3まで体育委員を務める)
→他学年にも知り合いができて嬉しかった


<高校>
・高1の時に部長になる(一つ上の先輩がおらず、私たちの学年が二年幹部を務めることになり、そのうちの一年を担当)
・個別塾に通い始める

・高2の時の体育祭でやる演目である、民踊の委員になる
・語学研修のために、英検準2級をとる
・イギリスのオックスフォードへ2週間語学研修へ行く
・シンガポールへ修学旅行に行く
→誕生日をシンガポールで祝ってもらい嬉しかった

・高3の時に大学受験のためにもう一つ塾に通い始める
・第一志望の大学に落ちる

大学・専門学校時代

・クラブ紹介で「この部活の一員になりたい」と思った女子ラクロス部へ
プレーヤーとして入部する
・他の同期はほぼ運動部出身で劣等感を感じ、
身体的にもプレーヤーとして続けることが難しい状況になる(見学が増える)
退部も考える
・やっぱりラクロス部にいたいと思い退部は踏みとどまり、
マネージャーの仕事に魅力を感じて、1回生の終わりにマネージャーへ転換する

・マネージャーの先輩に厳しくされるも仕事に早く慣れるよう努力をした
・3回生春頃から就活をスタートし、部活も週5である中スケジュールを埋めまくる
→自分の大学では出会えない多種多様な方々との出会いが楽しかった

・途中でコロナウイルスが流行し、就活・大学の授業・部活動がオンラインになる
・部活動へのやる気が低下し退部を考えるも、
対面での部活動が再開したおかげで頑張ろうと火が付き、無事引退までやり遂げる
・第一志望の会社に内定をもらう