ヒストリー

幼少時代から絵は好きでいろんな絵を描いたり「おはなし名画シリーズ」の本をよく読んだりしていました。

自我が強くなってきていたこの時は自分が絵の道を目指しても箸にも棒にもかからないと思って練習はおろか絵を描くことにすら億劫になっていました。
ですが、高校二年生も終わりに差し掛かった頃進路選択の時期になって、どうせ一度しかない人生ならやってみようと考えを改め学校の授業の合間や放課後など空いた時間を見つけては描いてみるということをしていました。

どうすれば自分はもっと絵が上手くなれるのかを
四六時中考え続けています。
気づけば一日に 八時間以上描くことはざらで
練習の意義を見失わないために都度初心に帰りつつ行っています。

飲食店アルバイト（3年）