ヒストリー

保育園に通っていた頃は毎朝行くのを嫌がっていた。

小学4年生の時に幼馴染の子と一緒に野球を始める。しかし、熱中して取り組んでいたわけでもなかったのであまり上達はしなかった。

小学校は全校生徒自体が少なかった（今では廃校になるくらい）ので、毎日友達と仲良く遊んでいた。

中学校は町の子どもが集まるのでそれなりに大きかった。なので、少人数で過ごしてきた自分からするととても新鮮でワクワクした。

部活動は野球部に入り、とてもスパルタな顧問の元で毎日厳しい練習に励んだ。しかし、周りとの差は広がるばかりでレギュラーにはなれなかった。ここで、自分には野球のセンスがないことにやっと気づく。

部活動以外では、友達にも恵まれ、楽しい学校生活を送る。

高校も地元の高校に入り、野球のセンスがないことに気づきながらも「野球をしたい！」という気持ちはあったため、野球部に入部する。

野球部自体はあまり強くなかったため、レギュラーとして試合に出させてもらい、良い思い出となった。

自分の中で高校が1番友達に恵まれたと思っており、大学生になった今でも、帰省するとよく遊ぶ。

大学受験は推薦入試での入学を試みるも失敗し、センター試験を受け、現在通っている大学に進学する。

大学に入ってからは人との繋がりを増やしたいと考えたため、ボランティア系のサークルと学園祭の実行委員会に入る。

しかしあまり没頭することができず、大学に行き、バイトをし、遊ぶという日々を繰り返すようになっていた。

2年生になってからは、何かに挑戦したいという気持ちが強くなり、資格の勉強を始めた。そうやって毎日を過ごしている時に、友達のあつきからSHIRUBEに誘われた。ワークショップに参加し、リーダーズの存在を知った時、リーダーズで学びそれらを生かせれば、サークルに積極的に取り組めるきっかけになると思った、そして何より挑戦してみたいと感じた。そういった経緯から十七期リーダーズに参加し今に至る。

すし玉（寿司屋）

六角堂（ステーキ屋）

ローソン→今も続けている

すき家→今も続けている