ヒストリー

幼少期
貧乏な家庭の長女として生まれ、欲しいものは買ってもらえないことの方が多かったものの、母親による「欲しいものは自分で作る」という方針のもと、おもちゃやアクセサリーを自作していました。
当時から絵を描くことが大好きです。

小学生
学年関係なく仲のいい小学校で、毎回校庭に出てドッチボールをしていました。
3年生になり委員会活動が始まると、図書委員の仕事が無い日も図書室に入り浸り、司書の先生よりも図書室のことに詳しかったため、下級生に「図書室の主」と呼ばれていました。
小学生の頃に漫画にハマったことをきっかけに、絵がどんどん上達しました。

中学生
クラスに馴染めず不登校になり、自律神経失調症を発症。
しかし3年間パソコン部として、友人と協力して動画を制作したり、ゲームや音楽の趣味を共有しました。
TwitterとPixivを始めて、情報共有や作品の投稿をするようになりました。

高校生
通信制高校の通学コースに進学。
先輩や友人に恵まれ、徐々に登校日数を増やすことができました。
似た趣味の友人と情報共有を行い、さらに絵が上達しました。
高校では、Adobe製品を使用したグラフィックデザインや商品企画を、グループワークやプレゼンを通して勉強しました。
この授業によってデザイン力も完徹力も得られました。

東京デザイナー学院プロダクトデザイン学科在学。
今までに使ったことがない技法や機材や素材を使用して、日々刺激のある学校生活を送っています。

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