ヒストリー

保育所と小学校の同級生は固定メンバーで約20人という小さなコミュニティで育つ

親に連れられ廃校での子供向けイベントなどを楽しむ傍ら、自らの意思で始めた訳ではない習い事が多く全てが中途半端になる

隣の市の中高一貫に進学、同級生が200人以上に増え視野が広がる

吹奏楽に出会い6年間打ち込む

進路がなかなか決められず、何とか好きな音楽を絡められないかと模索した結果、建築音響をきっかけに建築に辿り着く

大阪の人の多さ、利便性などに圧倒される

なんにも知らずに建築学部に入り課題に忙殺されるが、徐々に建築って面白いと思えるようになり、まちづくりやリノベーションに興味を持つ

クラリネットを続けたくて交響楽団に入る

家事・課題・部活の両立に苦しみ、あきばこ家に遅れて入会

大学進学当初より地元での就職は決めているため、建築を通して自分が広島で何をできるのか日々模索中