ヒストリー

​幼稚園児の頃から体を動かすことと工作や絵を描くことが好きでした。園長先生の似顔絵を描き高山辰雄賞を取ったことが一番印象的です。

​小学校での建物を描く授業で、人物像よりも建物や風景を描く方が楽しいと感じました。また、友達の家に訪れた際、部屋のデザインやレイアウトを見ると自分の部屋もこんな素敵な空間にしたいと思うようになり、部屋のレイアウトを時々変えていました。
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小学3年生の頃からアクセサリーやキーホルダー作りに興味を持ち、頭の中のデザインが形になることの喜びを感じました。それからハンドメイドが趣味になりました。
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​ある日、テレビのバレーボールの試合で木村沙織選手の活躍を見て、こんな人になりたいと思い、すぐにバレーボール部への入部を決めました。そして、6年生で主将を務めました。

​​​​​​​​バレーボールが好きで、厳しい先生のもと、毎日バレーボールの練習に励みました。3年生でまた主将を務めました。
中学生の時にインテリアコーディネーターという仕事があることを知り、目指そうと決めました。

将来フリーランスとして働くことになるかもしれないと思い、商業の高校を選びました。高校でもバレーボールの主将を務めました。

本格的にインテリアについて学ぶために福岡で一人暮らしを始めました。