三歳の時に、両親が離婚して、ずっと父と生活を送っていました。でも、十六歳の時に、父が亡くなってしまいました。自分が何もないこと気がしまって、母と生活することになりましたが、慣れていなかった環境と母との交流が少なくて、抑鬱病になりました。
毎日時間を無駄に過ごしていまして、全てのことに興味が無くなてしまって、自分のしたいことを全然見つけませんでした。そのような生活が半年ぐらい過ごして、苦しすぎて周りの人に助けてもらいました。医者さんに診てもらって、自分も積極的に環境に慣れるようにしていました。
一年間をかけて、病気を治ることに努力しました。でも大切な高校時代、勉強することと自分の興味どっちでもしていなかった。周りの人が早く成長して、このままだと危険だと思いました。興味を出せることを探していて、自分が今足りないところを考えながら絵を描いていました。一年間を経って、前年より二倍の枚数を描いていました。
結局、試験を通って、大学に入りました。絵の練習も続いていて、大学四年生の時に、中国の大手会社のインターンシップの機会をもらいました。
中国に暮らしていた時、インターンシップをしました。(中国のインターシップは三ヶ月など一年間くらいは一般的です。)広告用の漫画を描くコンテンツを担当したことで失敗を経験しました。業務の流れに慣れていなくて、作業のファイルが乱して、後半の先輩の作業を難しくさせました。先輩に何度も修正をお願いすることになりました。この経験をきっかけに、「独立して仕事を完遂できる社会人になる」ことを目標にしました。
まず、サポートしてくれた先輩に感謝を伝え、仕事のコツを教えてもらいました。さらに、他のプロジェクトにも積極的に参加し、同僚の手伝いを通じて業務の進め方を学びました。また、過去の資料を分析して内容を事前確認し、進捗もこまめに確認することでミスの防止に努めました。
その結果、半年後には大きなプロジェクトを任され、1.2億回の閲覧を達成。企業のプロモーションにも貢献でき、1年後には正式に社員として採用されました。失敗から学び、正確さと積極的な姿勢の大切さを学びました。