いしまる かんな

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私はライターという仕事で地方と都市部の就活ギャップをなくしたいと思っています。私が地方出身で地元との差を感じたことと、企業とのやりとりで企業の発信における課題を感じたことが理由です。地方の就活で選択肢が少なくなるのは情報が届いていないから、そもそも機会がないから、企業の発信力の低さだと思っています。ライターという仕事は場所も時間も限定されません。学生の間から企業と関わることもできます。働く場所すら少ない地方の学生がライターになることは、将来の選択肢が増えることに繋がると私は思います。ライターという仕事が学生のアルバイトの定番となることが私の夢です。