大瀧 花桜里
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マインド

他者の幸せを大切にするならまず自分が幸せになってから。

私は過去に自分の幸福より他者の幸福を重要視して自分を蔑ろにすることが多くありました。高校生の時、いつの間にか自分に余裕がなくなり、中途半端な優しさで人と接していることに気づきました。その際、自分の考えの軸を大きく変えました。
「まず、自分の幸福を最重要視する、その後に初めて他者の幸福に重きを置く。」ということです。一番は自分が元気でいること、自分一人を幸せにしていないのに他者を幸せにするなど烏滸がましいと思いました。

この考えを生き方の軸にした結果、私は自分に自信がつき、以前より更に人間関係に恵まれていると感じることができました。

生き方

  • 一度決めたことはやり遂げる。
  • 他者の幸せを大切にするのはまず自分が幸せになってから。
  • 自己の感性を常に芯として持つ。

仕事・活動

  • ビジネスコミュニケーションにおけるコンテキスト能力、抽象化思考、論理的思考を重視する。互いの共通認識を作ることで信頼関係を築く。
  • 想像力を働かせ、自己の発言・行動に責任を持つ。例えば、決断する前に一度踏みとどまりその行動が正しいのか冷静に考える。
  • 恥をかかずに強くなれると思わないこと。失敗と認識していたものは実はフィードバック。
  • 理想主義より現実主義。妄想よりも目の前の現実を直視してから理想に近づく方法を考える。
  • 仕事を動かすのは権限より提案。指示待ちではなく、状況を見つつ、積極的に提案をする。

人間関係

  • 一期一会。今ある一つ一つの出会いを当たり前と思わず感謝し、大切にする。
  • 親しき中にも礼儀あり。〜(人名)だからではなくそれが社会的繋がりの人にも通用するのか考える。
  • 親しい人にとって自分が程よい善人になる。大切にしている人が悩んだ時、私の存在が少し出てくるようなそんな近すぎない味方であること。

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