ヒストリー

負けず嫌いでやんちゃな日々を過ごしていました。幼稚園の頃からサッカーを始めました。毎日学校に早く行き校庭でよく遊んでいました。
幼い頃から運動が好きで、幼稚園のバス停まで走っていくのが好きでした。どろだんごを作ることにもはまっていました。幼稚園の頃のサッカー（フットサル）大会で優勝することが出来き、とてもうれしかった記憶があります。小学１年生くらいからは地元のサッカークラブに所属し、サッカー三昧の日々を過ごしていました。毎日暗くなるまで遊び、何回も服を泥だらけにしたり破いたりしてしまい、着ていく服がなくなりそうだったのを覚えています。

中学、高校とともにサッカー部でした。毎日楽しく仲間とともに練習したのは今でも覚えています。選手が主体となって戦うチームでコミュニケーションをとりながら支えあいながら取り組んだのは一生の思い出です。
中学校では部活動に所属し、より一層サッカーに対して熱が入っていくようになりました。１年生の頃から試合に出場させてもらうこともありましたが、自分は体格が小さくフィジカルの部分で押さえ込まれてしまうことが多く、なかなか思ったプレーができませんでした。そんな中でもチームメイトに支えられ、３年生の大会では地区優勝することができ嬉しかったのですが、その後の県大会に向けた試合で負けてしまいとても悔しかった記憶があります。

高校でもサッカーを続けようと思い高校の部活に入りました。中学ではフィジカルトレーニングがほとんどなかったのですが、ここでは予想以上に多く、毎日足がつりそうになりながら帰っていました。、高校ではサッカーだけでなく人として大きくなれた３年間だったと思います。熱意を持って接してくれた指導者の方々にはとても感謝しています。

大学では工学（電気）の分野において深く学びたいと思い進学しました。自分の研究したい研究室に入れるようコツコツ学習して生きたと思います。

まずは授業に必ず出席してテストでいい点が取れるよう理解を深めようと努力しています。そしてサークルでは練習に参加できる日は積極的にさんがしてサッカーを楽しんでいます。

大学でもサッカーをプレーしたい気持ちが強くサークルに参加しました。新しい環境で戸惑うこともありますが毎日が充実するように頑張っていきたいと思います！

アルバイトで塾講師をしています。