幼少時代は、どんな人でも外で話しかけられたら母親の後ろに隠れてしまうような、すごく臆病で内気な性格だったことを覚えています(笑) しかし、いろいろな物事に自ら興味を示すような一面もあったとも聞かされたことがあります(笑)
幼少期とはうって変わり、部活動などの影響か、中学、高校へと進学するにつれてだんだんと行動力が増し、自信に満たされた人間へとステップアップすることができたなという確信があります!!私の人生においてこの期間というのは一つの分岐点であったと改めて思うことがあります。
この私、現在大学4回生で就職活動真っ最中なのですが、この就職活動というものは人生を1度に振り返る機会でございまして、これまでを振り返る中で中、高に引き続きまた1段階2段階ステップアップすることができた有意義な時間であったと感じております!