ヒストリー

大阪から富山に転勤。小学校3年生にシティガールが来たと話題に。周りと洋服のセンスが違って、いい意味でもわるい意味でも注目の的となっていたらしいです。

小学校4年生からダンスを習い始め、学校でもよく踊っていました。

良くも悪くも自由人であり、人と同じことをすることが嫌いな女子高生。勉強が苦手でしたが、探究科学科では研究発表を行い、石鹸について調べました。そのころからコスメが好きです。

高校ではダンス部に入り、創作ダンスやストリートダンスを週6でやりました。勉強に割ける時間がなく、忙しい中でもテストの順位で学年20番以内に入ったことがあります。ダンス部ではポスターを書いたり曲の編集など多岐にわたる活躍をしましたが、2年時に主に痩せすぎとストレスで学校が嫌いになり、休部。しかし、全国大会のレギュラーメンバーだったため、大会1週間前に急遽復帰。なんとか1週間でフリを入れ、出場しました。

美容専門学校に行きたかったのですが、親や先生に反対されたため、国立大学を目指す。センターで失敗をしたが二次試験になぜか自信があったため、E判定で挑み合格しました。

過去の自分の黒歴史から勉強に励みました。生協学生委員会は大規模なサークルでしたが、自分のルールを守り12時までに寝ることを心がけ遊びや活動をしました。

ダンスサークルに入ろうとしましたが、あまりのルールの厳しさに断念。カラオケで踊っているところをスカウトされ、コピーダンスサークルの立ち上げに関わりました。三年目で初の自主公演を行い、パンフレットを1から作成しました。

アルバイトは居酒屋、アパレル、塾講師、ライター、イベントスタッフと様々な職種に挑戦し、中でも美容記事ライターのキャリアバイトは、新宿に通っています。ここでしか得られないものがあるという考えであるため、苦ではないです。ライターでは新人時代を経て、新人教育チームに入りました。自分にしかできない目線で、新人の人と向き合い敏腕ライターに育てるべくノルマを考えて仕事を行なっています。