小宮颯斗
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ヒストリー

出身地

埼玉県

幼少期の暮らし、体験

幼少期は無口で他人と話すのが苦手でよほど仲良くないと感情を表に出さない暗いというか可愛げのない無愛想な子供でした。
​昔から絵を描くのは好きで壁や机の裏に落書きをしてよく怒られていました。生き物もとても好きで良く父親と釣りに行ったり虫などを捕まえていました。爬虫類が特に好きでトカゲを探すために外でトカゲがいそうな場所で3時間くらいひたすら待つという変なところで忍耐力を発揮していました。
​自分はさっきも記述した通り他人と話すのが苦手で無愛想なのですが、その事を理解した上で仲良くなってくれた10年以上一緒に遊んでいる親友ができた事が幼少期においての一番の宝だと思います。

中学・高校時代

埼玉県立志木高等学校
中学は見事に厨二病を開花させ、まぁそこまで重症ではありませんでしたが、授業中はずっと異世界転生したらこんな感じからと妄想を繰り広げておりました。
しかも勉強が出来ないのでそれを見かねた親に塾に行きなさいと言われ渋々塾に行ったのですが、そこには中学が同じ、しかも小学校が一緒のやつもいたので一瞬でその塾に馴染む事ができました。成績はメキメキ上がりましたが、ここで一つ問題が、自分通っている塾は​、生徒、先生共に自由な人が多すぎて、自分の人格に影響を与え始め、元の自分がなんだったのかわからないくらいに激変してしまいました。でもそのおかげで内気だった性格が変わりどんどん自分を出せる人間になっていきました。
ここまで長々と中学時代を語ってきましたが、これ以上話すと中学に色々ありすぎて長くなってしまうのでそろそろ高校の話をしていきたいと思います。
高校は同じ学校から4人きたやつがいたのでそいつらととても仲良くなりました。登下校は毎日一緒、ずっとひっぱりハンティングしてました。そして部活にも入っていないので爆速で帰宅。コロナもあったのでひたすらゲームしてました。結論、高校なんもしてねぇ。