生まれは群馬ですが、すぐに父親の実家、新潟県の新潟市に行き、大学生まで過ごしました。
5歳で地元のサッカーチームでサッカーを始めました。
小学生時代にはいろんなサッカースクールに通わせてもらい、多くの友達を作る
ことが出来ました。
また、近所のお兄ちゃんの影響でマラソンをはじめ、毎朝一緒に走ってました。
中学生時代は体が小さく、なかなか上手くプレーが出来ず、悩みました。
それでも勉強だけはしっかりやっていたので第一志望の高校の進むことが出来ました。
高校時代は、クラス長や応援団など様々な仕事を行い充実した学校生活でした。
しかし、受験期には将来のことを考え、ずっと新潟にいるのは面白くない思い、周りの生徒はみんな国立志望にも関わらず、東京のど真ん中にある法政大学を第一志望にしました。
ずっと田舎、新潟にいた自分にとって毎日が新鮮で刺激的でした。
そして現在、学生団体WorldFutという団体に所属し、普通の大学生活では見ることが出来なかった景色を見ることが出来ていると思っています。