やま
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ヒストリー

出身地

北海道

幼少期の暮らし、体験

わんぱくな少年時代を過ごす。車を見れば飛び出し、親が目を離せばどこかにいなくなるような子供だった。
また現在も続けているサッカーに5歳で出会う。
小学校のマラソン大会で2位を取り続ける。初めての挫折。
サッカーに加え自主的な走り込みも行い、6年生では1位になる。

中学・高校時代

千葉県立千葉東高等学校 2020年卒業
中学時代は生徒会に所属し、外部でサッカーを続ける。
身長が伸びずに苦しみ、スタメンから外れることが増えた。
身長がなくても戦えるように、トラップや視野の確保等に重きを置いた練習を行った。
しかし中学後半になってもスタメンを取り返すことができなかった。

高校時代もサッカー部に所属。
中学時代に努力した能力に加え身長が伸び、早い段階で試合に出ることができた。
同学年や先輩後輩も良い人しかおらず、楽しいサッカー生活を送る。
しかし受験で第一志望に落ちてしまい、人生最大の挫折を経験する。

大学・専門学校時代

立教大学
コロナの影響をもろに受け大学での友達を作れないような生活が2年生まで続いた。
その期間は高校時代にできた友達を連絡を取り合うことやアルバイトに時間を割いていた。
アルバイトは塾講師のアルバイト、もんじゃ屋のアルバイト、スーツ販売のアルバイトを行う。
塾講師を始めた理由としては自分の失敗を生かしてほしいという想いから始めて、様々な生徒の成績を改善することや進路選択に携わることができ、少しだけ自分の挫折を前向きにとらえられるようになった。
もんじゃ屋のアルバイトは一番好きな食べ物がお好み焼きという理由で始めた。このアルバイトをやったことにより好きなことは仕事にしたくないと考え始めるようになった。
スーツ販売のアルバイトは新しい環境で知らないことを学びたいという想いから始めた。顧客のニーズに適した商品を提案し、悩みを解決するというプロセスに面白さを見出す。