廣池 正太
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ヒストリー

出身地

大分県

幼少期の暮らし、体験

幼少時代は、剣道とボーイスカウトの活動をずっと続けていました。剣道は小学校の間6年間何とかやり遂げました。小6の頃には大将などもしていました。また、小学校は、水泳や塾に通うなど多忙な毎日を送っていました。

中学・高校時代

鹿児島県立鶴丸高等学校 2019年卒業

中学は、ディベート同好会に所属していました。中学でディベートをしている中学が少なかったので、いきなり九州大会に出場していました。また、同時に、中学の合唱部に招待(強制連行)されたことがきっかけで合唱も助っ人というポジションで始めることになりました。当時僕の中学の合唱部はコンクールで強かったので、2年生の時に全国まで連れて行ってもらいました。これは僕にとって大きな思い出です。そして、3年に上がるときに鹿児島のほうに転校しました。その中3の時にボーイスカウトの活動で世界ジャンボリーという世界的なイベントに参加できたことは貴重な経験でした。その後鶴丸高校に入学をしました。中学の時は合唱は助っ人だったのですが、高校に入って音楽部(合唱)に入りました。それから3年間1度もやめることなく部活をやり遂げました。また同時に生徒会に入るなどして、充実した高校生活を送りました。また勉強も両立しながら多忙な高校生活だったという印象です。

大学・専門学校時代

何とか高校の頃の成果が実って九大に入学することができ、専門の法律を学んだり、九大混声合唱団という素晴らしいサークルで活動をしたりと充実した日々を送っています。今の夢は司法試験を合格して弁護士になるという大きな夢を掲げて、日々邁進しています。