ヒストリー

幼少期は、活気あふれる性格から、外で体を動かすのが常でした。そのため、体力には自信があり、多種多様な競技に挑戦をしておりました。例えば、相撲、柔道、水泳、陸上などが挙げられます。中学生になると、新たにハンドボールをはじめ、関東大会に出場するほどにまでチームとしての団結力を高めることができました。

高校では、バレーボール部に所属に所属しておりました。初心者ということもあり、周囲の部員と共にプレイできるまでに、人一倍の努力が必要とされました。そのため、部としての練習のほかに、自身でジムに通い、気持ちに左右されず、欠かさずトレーニングをする日々を送っておりました。その結果、最後の大会でスターティングメンバーとしてチームに貢献することができました。

私が入学する年と同時に、感染症が蔓延し始めたことから、1.2年生の間は自粛生活を強いられ、屋外での活動が、極端に制限されておりました。高校生から継続して、勤務しているアルバイトで、業務を通し、さまざまなことを学びました。