工藤綾華
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ヒストリー

出身地

岩手県

幼少期の暮らし、体験

一言で言えば本の虫でした。
外で遊ぶのも好きだったけど、それよりもなによりも暇があれば童話集や図鑑を眺めていた気がします。
小学校の頃は、休み時間ずっと図書室に入り浸っていることが多かったです。

中学・高校時代

中学時代はソフトボール部に所属していました。代々キャプテンと部長は先生からの指名で決まるのですが、そのせいでいつの間にか部長になっていました。理由は教えてもらえなかったです。聞いとけばよかったなあ。ソフトボールは今でも好きです。
JRC委員会というボランティアなどを推進する委員会にも所属していました。先生から勧められてこちらでも委員長をしていました。ほとんど学校内での募金活動、外に出ても市内一部の清掃活動で大層なことはしていませんが、振り返ると『人のため』という意識はここからかもしれません。

高校では美術部に所属していました。3年間主に油絵を描いていました。いろんな色をべたべたと重ねて混ぜて描いていくのが楽しくて好きでした。水彩画も好きなんですけど、修正がききにくく難しくて断念しました。余談ですがここでも部長を任されてました。
友人の相談にのることが多く、また自分も思春期なりに悩むことが多かったです。人間の心理に興味を持ち始めたのはこの辺りだと思います。

大学・専門学校時代

岩手県立大学
社会福祉学部人間福祉学科所属です。
一応社会福祉士の資格を取るつもりではいますが、学んできた中で自分に福祉の専門職として働くことは難しいと思ったので福祉の業界に専門職として入るつもりはないです。
卒業課題研究として、『愛着と自立』について調べています。具体的には愛着を親との愛着と友人との愛着に分け調査していきたいと思っています。

職歴

一年半くらいミスドでバイトをしていました