岡崎世里子
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ヒストリー

出身地

東京都

幼少期の暮らし、体験

外で遊ぶのも家で遊ぶのも好きだった。

小学6年生の3月に東日本大震災を経験する。
以降、災害対策について興味をもつようになる。

中学・高校時代

6年間筝曲部で箏を演奏した。
毎年開催される文化祭のため、限られた時間の中練習した。
相手を尊重し、互いの音楽の演奏方法について知ることができた。

同時に中学2年生から高校2年生までの4年間、科学同好会で部長を担っていました。
最初3人しかおらず、存続の危機だった。ただ当時中学2年生の私は、高校生の先輩方に話しかけ部に入ってくれとは言えなかった。そこで、放送委員会の顧問の先生に声をかけて、昼休みの校内放送に参加し、まずは存在を認知してもらうことにした。
文化祭にも出店し、スライムづくりなどの実験コーナーを企画した。外部の方や小学生の親子連れなどが参加し、年々参加者の人数が増えていった。
最後引退時には、10人以上が属する部になった。

大学受験がうまくいかず浪人した。
予備校に通いつめた。自分を律すし勉学に励んだ1年だった。

大学・専門学校時代

大阪大学大学院
関西学院大学 2022年卒業
大学1年生、初めてレポートの点数がとれず、単位ギリギリの成績だった。それが悔しくて、それ以降レポート作成には下準備を徹底し、指定文字を超過して書くことを心がけた。その文章を削ることで、内容を濃くすることを意識した。それ以降、ほとんどのレポート科目は秀の成績をいただいた。

大学院入学入試
外部の大学院に進学したいと、大学4年生の4月に決めた。
入試までの4か月間、浪人時代よりも高い集中力を発揮し、勉強に明け暮れた日々となった。

​卒業時には、成績上位優秀者として表彰された。4年間学ぶことに熱中した。