きらり
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ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

叔父がバイオリンを習っていたことがきっかけで、興味を持ち5歳から11歳までバイオリンを習う。

祖母の勧めで5歳から将棋センターに通い始める。

音楽が好きで、9歳からピアノのレッスンも通い現在も続けている。

9歳からバスケットボールのチームに入り小学校高学年頃はバスケに夢中であった。

小学生のときは、学級委員や児童会を務め、学校行事に深く関わった。


中学・高校時代

中学1年生のとき将棋の県大会で優勝し全国大会に出場した。

中学3年生のとき学校の代表として広島平和記念式典に参加し、そこで学んだ平和の尊さを市民の人に伝えた。

高校では将棋部とダンス部を兼部する。