木原謙造
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ヒストリー

出身地

福岡県朝倉市

幼少期の暮らし、体験

・幼稚園
兄弟姉妹の次男として産まれ、父、母から始まり、姉と妹の計5人で住んでいました。
幼稚園に入園するまでは全く言葉を話さず、両親には心配をされていましたが、入園後は逆によく喋るようになったそうです。
幼稚園では同じクラスの子(KくんとRくん)とずっと一緒におり、先生や保護者の人達からは「兄弟みたい」と言われるほど3人で遊んだり、悪さをしていました。

・小学校
​​​​小学校に入学後も相変わらず仲の良かったKくん、Rくんとずっと一緒にいました。放課後は学校や家の周りで鬼ごっこをしたり、かくれんぼをしたりと活発な性格でした。
3〜5年生の頃にKくん、Rくんと同じように今でも続く関係の5人の友達のうち2人(Yくん、Aくん)と仲が良くなり、5人で遊ぶようになりました。
また、読書が好きで、学校の図書館へよく本を借りに行っていました。特に伝記が好きで色んな人物の歴史について読み漁っていました。(今でも覚えているほど好きだったのはハワード・カーターとオードリー・ヘプバーン)

中学・高校時代

中学ではKくんがやっていたバスケに興味を持った私とAくんはKくんを合わせた3人でバスケ部へ入部しました。そこでaくん(2人目なため小文字で表記)と仲良くなり、Kくん、Rくん、Yくん、Aくん、aくんと私の6人の仲良しグループが出来ました。Rくん、Yくんは違う部活に入ったが変わらず休みの日には6人で集まっては色んな所へ遊びに行ってました。
小学生の頃に比べるとこの頃の私は少し落ち着いた性格になっていました。また、好奇心が強く、色んなものへ興味を持ってはそれが何なのか、何故そうなるのか
をよく両親に聞いたり、調べたりしていました。

・高校
高校に入学後、私は知らない人が多い環境に慣れず、コミュニケーションが苦手だったこともあり、あまり話さない静かな性格になっていました。
また、部活へは入部せず、割と自由に日々を過ごしていました。
この頃から私はインドア派になり、あまり外出はしなくなったが、いつものメンバーとは頻度こそ下がったものの度々出かけていました。
中学生だった頃に比べると遊びに行ける範囲が広くなり、色んな所へ行き、とても楽しかった記憶があります。
いつものメンバーは違う高校へ進学した人がいるということもあり、オンライン上で集まることの方が増えました。